なかい | まさかず |
中井 | 正一 |
1900-02-14 - 1952-05-18
スポーツの美的要素 新字新仮名 | |
探偵小説の芸術性 ――文学のメカニズム―― 新字新仮名 | |
絵画の不安 新字新仮名 | |
芸術の人間学的考察 新字新仮名 | |
「壇」の解体 新字新仮名 | |
うつす 新字新仮名 | |
リズムの構造 新字新仮名 | |
壁 新字新仮名 | |
蓄音器の針 新字新仮名 | |
「見ること」の意味 新字新仮名 | |
地方の青年についての報告 新字新仮名 | |
地方文化運動報告 ――尾道市図書館より―― 新字新仮名 | |
「焚書時代」の出現 新字新仮名 | |
国立国会図書館について 新字新仮名 | |
実践について ――馬になった話―― 新字新仮名 | |
生まれ変った赤坂離宮 新字新仮名 | |
知識と政治との遊離 新字新仮名 | |
図書館に生きる道 新字新仮名 | |
国会図書館の窓から 新字新仮名 | |
機構への挑戦 ――「場所」から「働き」へ―― 新字新仮名 | |
二十世紀の頂における図書館の意味 新字新仮名 | |
「良書普及運動」に寄せて 新字新仮名 | |
カットの文法 新字新仮名 | |
レンズとフィルム ――それも一つの性格である―― 新字新仮名 | |
図書館法ついに通過せり 新字新仮名 | |
図書館法を地方の万人の手に 新字新仮名 | |
図書館法楽屋話 新字新仮名 | |
国会図書館のこのごろ 新字新仮名 | |
国立国会図書館 新字新仮名 | |
大会を終りて 新字新仮名 | |
映画と季感 新字新仮名 | |
映画のもつ文法 新字新仮名 | |
民族の血管 ――出版機構は常に新鮮に―― 新字新仮名 | |
現代美学の危機と映画理論 新字新仮名 | |
聴衆0の講演会 新字新仮名 | |
言語は生きている 新字新仮名 | |
野に山にかかる虹の橋 新字新仮名 | |
図書館の未来像 新字新仮名 | |
図書館法と出版界 新字新仮名 | |
大衆の知恵 新字新仮名 | |
巨像を彫るもの 新字新仮名 | |
支部図書館三周年に寄せて 新字新仮名 | |
生きている空間 ――映画空間論への序曲 新字新仮名 | |
真理を求めて ――平和祭に寄す 新字新仮名 | |
脱出と回帰 新字新仮名 | |
色彩映画のシナリオ 新字新仮名 | |
色彩映画の思い出 新字新仮名 | |
過剰の意識 新字新仮名 | |
集団文化と読書 新字新仮名 | |
「焚書時代」を脱却 ――図書館法成立にあたって 新字新仮名 | |
新しい神話を追い求めつつ 新字新仮名 | |
調査機関 新字新仮名 | |
雪 旧字旧仮名 | |
霧の中のヨードル 新字新仮名 | |