なつめ | そうせき |
夏目 | 漱石 |
1867-02-09 - 1916-12-09
吾輩は猫である 新字新仮名 | |
幻影の盾 新字新仮名 | |
猫の広告文 新字旧仮名 | |
二百十日 新字新仮名 | |
「自然を写す文章」 旧字旧仮名 | |
坊っちゃん 新字新仮名 | |
草枕 新字新仮名 | |
落第 新字新仮名 | |
入社の辞 新字新仮名 | |
虞美人草 新字新仮名 | |
野分 新字新仮名 | |
三四郎 新字新仮名 | |
『三四郎』予告 新字旧仮名 | |
処女作追懐談 新字新仮名 | |
坑夫 新字新仮名 | |
文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎 新字新仮名 | |
文鳥 新字新仮名 | |
正岡子規 新字新仮名 | |
「額の男」を読む 旧字旧仮名 | |
『それから』予告 新字旧仮名 | |
『煤煙』の序 新字旧仮名 | |
それから 新字旧仮名 | |
それから 新字新仮名 | |
予の描かんと欲する作品 新字新仮名 | |
永日小品 新字新仮名 | |
満韓ところどころ 新字新仮名 | |
私の経過した学生時代 新字新仮名 | |
長谷川君と余 新字新仮名 | |
京に着ける夕 新字新仮名 | |
元日 新字新仮名 | |
思い出す事など 新字新仮名 | |
文芸とヒロイツク 新字旧仮名 | |
艇長の遺書と中佐の詩 新字旧仮名 | |
門 新字新仮名 | |
西洋にはない 旧字旧仮名 | |
彼岸過迄 新字新仮名 | |
行人 新字新仮名 | |
『伝説の時代』序 旧字旧仮名 | |
『心』予告 新字旧仮名 | |
『心』広告文 新字旧仮名 | |
こころ 新字新仮名 | |
硝子戸の中 新字新仮名 | |
道草 新字新仮名 | |
明暗 新字新仮名 | |