うえむら | しょうえん |
上村 | 松園 |
1875-04-23 - 1949-08-27
女の顔 新字新仮名 | |
舞じたく 新字旧仮名 | |
寛政時代の娘納涼風俗 新字新仮名 | |
蛍 新字旧仮名 | |
雷同性に富む現代女流画家 新字新仮名 | |
「汐くみ」の画に就いて 新字新仮名 | |
日本画と線 新字新仮名 | |
芙蓉の花にも似た美しい楊貴妃を 新字新仮名 | |
朝顔日記の深雪と淀君 新字新仮名 | |
私の仕事 松篁の仕事 新字新仮名 | |
応挙と其の時代が好き 新字旧仮名 | |
帝展の美人画 新字新仮名 | |
三味線の胴 新字新仮名 | |
好きな髷のことなど 新字新仮名 | |
思ひ出 新字旧仮名 | |
帯の巾が広すぎる 新字新仮名 | |
座右第一品 新字新仮名 | |
写生帖の思ひ出 新字旧仮名 | |
虹と感興 新字新仮名 | |
靄の彼方 ――現代風俗描写への待望―― 新字新仮名 | |
幼き頃の想い出 新字新仮名 | |
絹と紙の話と師弟の間柄の話 新字新仮名 | |
双語 新字新仮名 | |
古い記憶を辿って 山元春挙追悼 新字新仮名 | |
女の話・花の話 新字新仮名 | |
旧い記憶を辿つて 新字旧仮名 | |
絵筆に描き残す亡びゆく美しさ 新字新仮名 | |
京のその頃 新字新仮名 | |
北穂天狗の思い出 新字新仮名 | |
山の湯の旅 ――発甫温泉のおもいで―― 新字新仮名 | |
冷かされた桃割娘 新字新仮名 | |
土田さんの芸術 土田麦僊追悼 新字新仮名 | |
芸術三昧即信仰 生きることに悶えた四十代 新字新仮名 | |
「草紙洗」を描いて 新字新仮名 | |
あゝ二十年 やっと御下命画を完成した私のよろこび 新字新仮名 | |
無表情の表情 新字新仮名 | |
絵だけ 新字新仮名 | |
砧 新字新仮名 | |
随想 新字新仮名 | |
京の夏景色 新字新仮名 | |
迷彩 新字新仮名 | |
今日になるまで 新字新仮名 | |
昔尊く 二千六百年を迎えて 新字新仮名 | |
想い出 絵の道五十年の足跡を顧みて 新字新仮名 | |
中支遊記 新字新仮名 | |
昔のことなど 新字新仮名 | |
栖鳳先生を憶う 新字新仮名 | |
明治懐顧 新字新仮名 | |
大田垣蓮月尼のこと 新字新仮名 | |
わが母を語る 新字新仮名 | |