YOS BOOKS
人物
作品
分類
きしだ
くにお
岸田
国士
1890-11-02 - 1954-03-05
関連する作品の記事一覧
作品年表(初出が明確な作品のみ)
1924
二つの答
新字旧仮名
「不可解」の魅力
新字旧仮名
「文壇波動調」欄記事 01 (その一)
新字旧仮名
「演劇週評」その序言
新字旧仮名
『同志の人々』
新字旧仮名
『桜の園』の思ひ出と印象
新字旧仮名
あの顔あの声
新字旧仮名
ふらんすの女
新字旧仮名
アンリ・ルネ・ルノルマンについて
新字旧仮名
チロルの旅
新字旧仮名
チロルの秋(一幕)
新字旧仮名
上演料の話(仏蘭西)
新字旧仮名
上演目録
新字旧仮名
仏蘭西役者の裏表
新字旧仮名
公開状
新字旧仮名
出発点
新字旧仮名
劇場と作者
新字旧仮名
古い玩具(一幕六場)
新字旧仮名
学校劇 其の他
新字旧仮名
小山内君の戯曲論 ――実は芸術論――
新字旧仮名
巴里素描
新字旧仮名
懐かし味気なし 五年振で見る故国の芝居
新字旧仮名
戯曲時代
新字旧仮名
文学か戯曲か
新字旧仮名
春秋座の「父帰る」
新字旧仮名
棣棠の心
新字旧仮名
武者小路氏のルナアル観
新字旧仮名
演劇一般講話
新字旧仮名
演劇新潮と築地小劇場
新字旧仮名
演芸欄 其他
新字旧仮名
築地小劇場の旗挙
新字旧仮名
芸術座の『軍人礼讃』
新字旧仮名
葉桜(一幕)
新字旧仮名
言はでものこと
新字旧仮名
訳者より著者へ ――「葡萄畑の葡萄作り」――序
新字旧仮名
1925
一言二言三言
新字旧仮名
「文壇波動調」欄記事 02 (その二)
新字旧仮名
ぶらんこ(一幕)
新字旧仮名
カルナツクの夏の夕
新字旧仮名
ファンテジイ
新字旧仮名
ポオル・エルヴィユウ
新字旧仮名
仏国現代の劇作家
新字旧仮名
偶感一束
新字旧仮名
傍観者の言
新字旧仮名
劇作家としてのルナアル
新字旧仮名
命を弄ぶ男ふたり(一幕)
新字旧仮名
女七歳
新字旧仮名
対話させる術
新字旧仮名
島国的僻見
新字旧仮名
幕は開かない
新字旧仮名
幕間
新字旧仮名
恋愛恐怖病(二場)
新字旧仮名
戯曲以前のもの
新字旧仮名
新劇協会の舞台稽古
新字旧仮名
新劇運動の一考察
新字旧仮名
未完成な現代劇
新字旧仮名
横槍一本 ――外国文学の『味』――
新字旧仮名
海の誘惑
新字旧仮名
灯ともし頃
新字旧仮名
独断一束
新字旧仮名
独断三幅対
新字旧仮名
紙風船(一幕)
新字旧仮名
素面の管
新字旧仮名
脚本難
新字旧仮名
自問自答 ――所謂「新感覚派」の為めに――
新字旧仮名
芸術賞
新字旧仮名
軌道(黙劇)
新字旧仮名
遅くはない
新字旧仮名
過渡時代
新字旧仮名
1926
「ゼンマイの戯れ」に就いて
新字旧仮名
「ゼンマイの戯れ」に就て
新字旧仮名
「我等の劇場」緒言
新字旧仮名
「文壇波動調」欄記事 03 (その三)
新字旧仮名
「文壇波動調」欄記事 04 (その四)
新字旧仮名
「文壇波動調」欄記事 05 (その五)
新字旧仮名
「文壇波動調」欄記事 06 (その六)
新字旧仮名
「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて
新字旧仮名
「追憶」による追憶
新字旧仮名
『落伍者の群』を聴け
新字旧仮名
あの日あの人
新字旧仮名
ゼンマイの戯れ(映画脚本)
新字旧仮名
仏国議会に於ける脚本検閲問題 ――ゴンクウルの『娼婦エリザ』――
新字旧仮名
仮面座の宣言
新字旧仮名
俳優の素質
新字旧仮名
俳優教育について
新字旧仮名
兵営と文学
新字旧仮名
劇壇漫評
新字旧仮名
劇的伝統と劇的因襲
新字旧仮名
大正風俗考
新字旧仮名
屋上庭園
新字旧仮名
心平かなり
新字旧仮名
或る批評
新字旧仮名
戯曲二十五篇を読まされた話
新字旧仮名
新劇のために
新字旧仮名
新劇協会の更生について
新字旧仮名
新劇協会公演に先だつて
新字旧仮名
映画素人談義
新字旧仮名
村で一番の栗の木(五場)
新字旧仮名
演劇漫話
新字旧仮名
用捨なき観客
新字旧仮名
芸術と金銭
新字旧仮名
衣食住雑感
新字旧仮名
言葉言葉言葉
新字旧仮名
驟雨(一幕)
新字旧仮名
麺麭屋文六の思案(二場)
新字旧仮名
1927
「チロルの秋」上演当時の思ひ出
新字旧仮名
「チロルの秋」以来
新字旧仮名
「我家の平和」を演出して
新字旧仮名
「明るい文学」について
新字旧仮名
「温室の前」の人物について
新字旧仮名
『ハイカラ』といふこと
新字旧仮名
せりふ
新字旧仮名
ふらんすの芝居
新字旧仮名
ガンバハル氏の実験(ラヂオドラマ)
新字旧仮名
シャルル・ヴィルドラックについて
新字旧仮名
ヂアロオグ・プランタニエ(対話)
新字旧仮名
俳優養成と人材発見
新字旧仮名
傀儡の夢(五場)
新字旧仮名
動員挿話(二幕)
新字旧仮名
動員挿話[第一稿]
新字旧仮名
可児君の面会日
新字旧仮名
女九歳
新字旧仮名
幕が下りて
新字旧仮名
悩みと死の微笑
新字旧仮名
或る日の動物園
新字旧仮名
新劇の危機
新字旧仮名
新劇界の分野
新字旧仮名
新劇自活の道
新字旧仮名
新劇運動の二つの道
新字旧仮名
新国劇の「屋上庭園」を観て
新字旧仮名
最もよく系統づけられた戯曲叢書
新字旧仮名
梅雨期の饒舌
新字旧仮名
求貸家
新字旧仮名
温室の前
新字旧仮名
留守(一幕)
新字旧仮名
百三十二番地の貸家
新字旧仮名
秋の対話
新字旧仮名
稽古雑感
新字旧仮名
空の赤きを見て
新字旧仮名
端役
新字旧仮名
練習曲
新字旧仮名
苦労人クウルトリイヌについて
新字旧仮名
落葉日記(三場)
新字旧仮名
賢婦人の一例(一幕)
新字旧仮名
走るノート
新字旧仮名
遂に「知らん」文六(三場)
新字旧仮名
1928
「悲劇喜劇」の編輯者として
新字旧仮名
「悲劇喜劇」広告
新字旧仮名
「悲劇喜劇」発刊について
新字旧仮名
「語られる言葉」の美
新字旧仮名
ある村の素人劇団
新字旧仮名
ある親子の問答(一幕)
新字旧仮名
アトリエの印象
新字旧仮名
サン・ジョルジュ・ド・ブウエリエについて
新字旧仮名
ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて
新字旧仮名
トリスタン・ベルナアルに就いて
新字旧仮名
ファルスの近代性
新字旧仮名
ポルト・リシュとクウルトリイヌ
新字旧仮名
世界人情覗眼鏡
新字旧仮名
世界覗眼鏡
新字旧仮名
中村・阪中二君のこと
新字旧仮名
俳優志望者メンタルテスト
新字旧仮名
偉大なる近代劇場人
新字旧仮名
劇作を志す若い人々に
新字旧仮名
十二月的感想
新字旧仮名
問屋種切れ
新字旧仮名
左団次一行
新字旧仮名
巴里で観たイプセン劇
新字旧仮名
感化院の太鼓(二場)
新字旧仮名
戯曲の翻訳
新字旧仮名
戯曲時代去る
新字旧仮名
戯曲集『鴉』の印象
新字旧仮名
文功章
新字旧仮名
新劇衰微の兆 天才俳優出でよ
新字旧仮名
新年狂想曲
新字旧仮名
明日は天気(二場)
新字旧仮名
焼き林檎を投げる
新字旧仮名
舞台の笑顔
新字旧仮名
観て忘れる
新字旧仮名
迷子になつた上等兵(ラヂオドラマ)
新字旧仮名
隣の花
新字旧仮名
隣の花
新字旧仮名
1929
「せりふ」としての方言
新字旧仮名
アカデミイの書取
新字旧仮名
アンリエツトの転地療養日記
新字旧仮名
ジャック・コポオの印象
新字旧仮名
ジュウル・ルナアル
新字旧仮名
作家山本人間有三
新字旧仮名
取引にあらず
新字旧仮名
喪服の人形
新字旧仮名
新派劇と新派俳優
新字旧仮名
是名優哉(一幕)
新字旧仮名
歌舞伎劇の将来
新字旧仮名
演劇より文学を排除すべきか
新字旧仮名
牛山ホテル(五場)
新字旧仮名
私の演劇論について
新字旧仮名
長閑なる反目
新字旧仮名
阿部正雄君のこと
新字旧仮名
風邪一束
新字旧仮名
1930
クロムランクとベルナアルに就いて
新字旧仮名
ジヤン・コクトオ作「恐るべき子供たち」
新字旧仮名
ママ先生とその夫
新字旧仮名
懐疑的宣言
新字旧仮名
桔梗の別れ
新字旧仮名
犬は鎖に繋ぐべからず
新字旧仮名
甘い話
新字旧仮名
田巻安里のコーヒー
新字旧仮名
頼母しき求縁(一幕)
新字旧仮名
1931
「抽斗にない言葉」
新字旧仮名
「昨今横浜異聞」この集を編むについて
新字旧仮名
『シラノ』雑感
新字旧仮名
あの星はいつ現はれるか
新字旧仮名
かんしやく玉
新字旧仮名
ここに弟あり
新字旧仮名
フランスに於けるシェイクスピア
新字旧仮名
先づ脱却すべきは
新字旧仮名
劇壇暗黒の弁
新字旧仮名
劇道救済の必要
新字旧仮名
序文
新字旧仮名
新聞小説
新字旧仮名
昨今横浜異聞(一幕)
新字旧仮名
浅間山
新字旧仮名
煽動性万能
新字旧仮名
異性間の友情と恋愛
新字旧仮名
脱退問題是非
新字旧仮名
陸軍士官から
新字旧仮名
音の世界
新字旧仮名
1932
「浅間山」の序に代へて
新字旧仮名
『馬』と『二十六番館』
新字旧仮名
テアトル・コメディイ
新字旧仮名
モノロオグ
新字旧仮名
世帯休業
新字旧仮名
再びテアトル・コメディイについて
新字旧仮名
劇壇左右展望
新字旧仮名
喧嘩上手 (トオキイ脚本)
新字旧仮名
川口一郎君の『二十六番館』
新字旧仮名
戯曲及び戯曲作家について
新字旧仮名
戯曲講座
新字旧仮名
新劇の殻
新字旧仮名
新劇復興の兆
新字旧仮名
新劇雑誌
新字旧仮名
明日の劇壇へ
新字旧仮名
築地座の『ママ先生』
新字旧仮名
紀州人
新字旧仮名
運を主義にまかす男
新字旧仮名
顔
新字旧仮名
1933
五月晴れ
新字旧仮名
「にんじん」の訳稿を終へて
新字旧仮名
「白い蛇、赤い蛇」
新字旧仮名
『おふくろ』
新字旧仮名
『十二月』
新字旧仮名
クロニック・モノロゲ
新字旧仮名
コクトオの『声』その他を聴く
新字旧仮名
テアトル・コメディイの二喜劇
新字旧仮名
伊賀山精三君に
新字旧仮名
劇場と観客層
新字旧仮名
医術の進歩
新字旧仮名
小劇場記念公演 「ハムレット」を観る
新字旧仮名
巴里の新年
新字旧仮名
懸賞小説に寄せて
新字旧仮名
新劇の観客諸君へ
新字旧仮名
東京朝日新聞の劇評
新字旧仮名
演出について
新字旧仮名
演劇の大衆性
新字旧仮名
演劇的青春への釈明
新字旧仮名
現代大衆劇は斯くして生れる 中村正常君に答ふ
新字旧仮名
秘密の代償
新字旧仮名
空襲ドラマ
新字旧仮名
築地座の『旧友』
新字旧仮名
純粋演劇の問題 ――わが新劇壇に寄す――
新字旧仮名
美しき日本語と対話 戯曲「二十六番館」と「おふくろ」
新字旧仮名
職業(教訓劇)
新字旧仮名
著作者側の一私見 ――出版権法案について――
新字旧仮名
雅俗貧困譜
新字旧仮名
1934
“にんじん”を観て
新字旧仮名
「葡萄畑の葡萄作り」後記
新字旧仮名
なんとかせねばならぬ
新字旧仮名
プログラム
新字旧仮名
ラヂオ・ドラマ選者の言葉
新字旧仮名
伊賀山精三君の『騒音』
新字旧仮名
危機を救ふもの
新字旧仮名
周囲に聴く
新字旧仮名
女優リイヌ・ノロのこと
新字旧仮名
戯曲の生命と演劇美
新字旧仮名
方言について
新字旧仮名
日本の新劇
新字旧仮名
演劇・法律・文化
新字旧仮名
演劇当面の問題
新字旧仮名
演劇本質論の整理
新字旧仮名
現代劇のない日本
新字旧仮名
癇癪批評
新字旧仮名
移転記録
新字旧仮名
稽古のしかた
新字旧仮名
翻訳劇と翻案劇
新字旧仮名
芝居と見物 売笑的舞台への攻撃
新字旧仮名
言葉の魅力[第一稿]
新字旧仮名
近代劇論
新字旧仮名
通俗性・大衆性・普遍性
新字旧仮名
1935
「せりふ」について
新字旧仮名
「思はざる収穫」について
新字旧仮名
『断層』の作者久板栄二郎君へ
新字旧仮名
『月・水・金』の跋
新字旧仮名
『紙風船』について
新字旧仮名
『赤鬼』の作者阪中正夫君
新字旧仮名
わが演劇文化の水準
新字旧仮名
チロルの古城にて
新字旧仮名
中野重治氏に答ふ
新字旧仮名
内村直也君の『秋水嶺』
新字旧仮名
富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ)
新字旧仮名
小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』
新字旧仮名
愛妻家の一例
新字旧仮名
新劇の始末
新字旧仮名
新劇の拓く道
新字旧仮名
新撰劇作叢書刊行について
新字旧仮名
新築地劇団に望む
新字旧仮名
日記について
新字旧仮名
映画の演劇性
新字旧仮名
昭和十年度劇界への指針
新字旧仮名
歳月
新字旧仮名
沢氏の二人娘
新字旧仮名
演劇論の一方向
新字旧仮名
言葉の魅力 ――女学校用国語読本のために――
新字旧仮名
車引耕介に答ふ
新字旧仮名
1936
六号記
新字旧仮名
「モンテーニュ随想録」(関根秀雄君訳)
新字旧仮名
「時・処・人」まへがき
新字旧仮名
「現代演劇論」はしがき
新字旧仮名
女性風俗時評
新字旧仮名
官立演劇映画学校の提唱
新字旧仮名
山本有三氏作「真実一路」について
新字旧仮名
希望
新字旧仮名
強ひられた感想
新字旧仮名
批評家・作家・劇場人
新字旧仮名
日本に生れた以上は
新字旧仮名
暫く黙せしめよ
新字旧仮名
演劇アカデミイの問題 国立俳優学校の提唱
新字旧仮名
現代日本の演劇 (コンテンポラリイ・ジャパン所載)
新字旧仮名
続言葉言葉言葉(その一)
新字旧仮名
編輯当番より
新字旧仮名
芝居と生活
新字旧仮名
風俗時評
新字旧仮名
1937
“現代風俗”に就いて
新字旧仮名
「文化勲章」制定に就て
新字旧仮名
ロツパの「楽天公子」
新字旧仮名
上海で戦死した友田恭助君
新字旧仮名
久保田万太郎氏著「釣堀にて」
新字旧仮名
今月の感想 ――文芸時評
新字旧仮名
北支物情
新字旧仮名
感想
新字旧仮名
戦死した友田恭助氏
新字旧仮名
文化勲章に就て
新字旧仮名
文学オリンピツク ――主催国としてどうするか――
新字旧仮名
文学界後記
新字旧仮名
新劇の分類
新字旧仮名
新劇の大衆化
新字旧仮名
旅の苦労
新字旧仮名
日本映画の水準について
新字旧仮名
最近の戯曲について
新字旧仮名
演劇雑誌
新字旧仮名
芝居と僕
新字旧仮名
1938
三八年の女性はかく生きよ!
新字旧仮名
三保寮を訪ふ
新字旧仮名
こんな俳優が欲しい
新字旧仮名
ラヂオ文学の収穫――「なだれ」
新字旧仮名
今度の出し物について
新字旧仮名
北支の旅
新字旧仮名
後日譚
新字旧仮名
従軍五十日
新字旧仮名
文学座第一回試演に際して
新字旧仮名
文学座第二回試演に際して
新字旧仮名
新劇の行くべき途
新字旧仮名
新協劇団を観る
新字旧仮名
明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件
新字旧仮名
映画アカデミイについて
新字旧仮名
私の従軍報告
新字旧仮名
1939
一対の美果
新字旧仮名
「博物誌」の序に代へて
新字旧仮名
「女らしさ」について
新字旧仮名
「歳月」前記
新字旧仮名
「花問答」後記
新字旧仮名
『開拓地帯』の序
新字旧仮名
お中元
新字旧仮名
ジイクフリードについて
新字旧仮名
事変第三年を迎へて
新字旧仮名
事変記念日
新字旧仮名
女性の力
新字旧仮名
或る風潮について
新字旧仮名
支那人研究
新字旧仮名
文芸と国語
新字旧仮名
新築地に与へて
新字旧仮名
日本演劇の特質
新字旧仮名
母親の心理学
新字旧仮名
泉
新字旧仮名
演劇統制の重点
新字旧仮名
続言葉言葉言葉(その二)
新字旧仮名
雄弁について
新字旧仮名
1940
一国民としての希望
新字旧仮名
「新日本文学全集第三集・岸田國士集」あとがき
新字旧仮名
「炬火おくり」について
新字旧仮名
「現代風俗」はしがき
新字旧仮名
レオポール三世の悲劇
新字旧仮名
世界的文化の母胎
新字旧仮名
俳優倫理
新字新仮名
劇作と私
新字旧仮名
文化の新体制
新字旧仮名
文学座の芸能祭参加について
新字旧仮名
文芸の側衛的任務
新字旧仮名
文芸銃後運動
新字旧仮名
文芸雑談 ――某氏との談話――
新字旧仮名
新聞小説とは
新字旧仮名
既往文化と新文化 ――某氏との談話――
新字旧仮名
春日雑記
新字旧仮名
期待する人
新字旧仮名
演出者として
新字旧仮名
生活文化の建設
新字旧仮名
米川正夫著「酒・音楽・思出」
新字旧仮名
都市文化の危機
新字旧仮名
風俗の非道徳性
新字旧仮名
1941
「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞
新字旧仮名
「国語文化講座」監修者の言葉
新字旧仮名
「生活と文化」序
新字旧仮名
「詩歌の午後」について
新字旧仮名
『私の生活技術』の跋
新字旧仮名
『素人演劇講座』の序
新字旧仮名
ジーブルグ著「神はフランスにゐるか」
新字旧仮名
国防と文化
新字旧仮名
地方文化の新建設
新字旧仮名
夢と実現の能力
新字旧仮名
女性へ 1
新字旧仮名
宗教と科学についての所感
新字旧仮名
文化とはどういふことか
新字旧仮名
文化政策展開の方向
新字旧仮名
生活の貧しさ
新字旧仮名
生活の黎明
新字旧仮名
芸術家の協力 ――楽壇新体制に備へて――
新字旧仮名
観光事業と文化問題 ――日本観光連盟第六回総会に於ける講演――
新字旧仮名
青年へ
新字旧仮名
1942
一つの試案 ――「列」解消のために
新字旧仮名
「満洲国各民族創作選集」選者のことば
新字旧仮名
「演劇」巻頭言
新字旧仮名
「矜り」と「嗜み」
新字旧仮名
『南方絵筆紀行』の序
新字旧仮名
『日本を観る』の序に代へて
新字旧仮名
『桜樹』の序
新字旧仮名
『素人演劇運動の理念と方策』の序
新字旧仮名
優にやさしき心
新字旧仮名
外国語教育
新字旧仮名
戦時下の文化運動 ――九州地方講演筆記――
新字旧仮名
文化運動への反省 ――東北文化協議会講演――
新字旧仮名
演劇と政治
新字旧仮名
生活のうるほひ
新字旧仮名
生活力の強化 ――北陸地方文化協議会講演――
新字旧仮名
1943
一言(『岸田秋子』について)
新字旧仮名
「サント・ブウヴ選集」推薦の言葉
新字旧仮名
『力としての文化』まえがき
新字旧仮名
かへらじと 日本移動演劇連盟のために
新字旧仮名
妻の日記
新字旧仮名
戦争と文化 ――力としての文化 第三話
新字旧仮名
戦争指導者
新字旧仮名
文化とは ――力としての文化 第一話
新字旧仮名
文化職域について
新字旧仮名
日本文化の特質 ――力としての文化 第二話
新字旧仮名
空地利用
新字旧仮名
美談附近
新字旧仮名
隣組の文化運動
新字旧仮名
隣組長として
新字旧仮名
青年の夢と憂欝 ――力としての文化 第五話
新字旧仮名
青年の矜りと嗜み ――力としての文化 第四話
新字旧仮名
1944
地方文学の曙光
新字旧仮名
心理の洞察 ――政治に求めるもの――
新字旧仮名
火の扉
新字新仮名
空襲時に於ける興行非常対策について
新字旧仮名
荒天吉日
新字旧仮名
農村の文化について
新字旧仮名
1945
其日、其日の気持
新字旧仮名
新しい芝居
新字旧仮名
芥川賞(第二十回)選評
新字旧仮名
芥川賞(第十八回)選評
新字旧仮名
1946
『敗戦の倫理』編者のことば
新字旧仮名
『美しい話』まへがき
新字旧仮名
1947
「劇作」に告ぐ
新字旧仮名
「風俗時評」あとがき
新字旧仮名
日本人とは? ――宛名のない手紙――
新字旧仮名
選者の言葉 ――第一回世界文学賞――
新字旧仮名
飯田の町に寄す
新字旧仮名
1948
二つの戯曲時代
新字旧仮名
「演劇美の本質」はしがき
新字旧仮名
「速水女塾」あとがき
新字旧仮名
『日本人とはなにか』まへがき
新字旧仮名
十年の足跡
新字旧仮名
感想
新字旧仮名
文学座『夢を喰ふ女』を演出して
新字新仮名
横光君といふ人
新字旧仮名
田口竹男君のこと
新字旧仮名
誰でもない……自分でもない
新字旧仮名
速水女塾 四幕と声のみの一場よりなる喜劇
新字旧仮名
野上君の処女戯曲
新字旧仮名
S夫人への手紙
新字新仮名
1949
「序文」まへがき
新字旧仮名
『物言う術』の序に代へて
新字旧仮名
『跫音』の序にかへて
新字旧仮名
ある夫婦の歴史
新字旧仮名
いわゆる「反省」は我々を救うか
新字新仮名
人間カザノヴァの輪郭
新字旧仮名
内村直也の戯曲
新字旧仮名
劇文学は何処へ行くか
新字旧仮名
北軽井沢にて
新字旧仮名
女人渇仰
新字旧仮名
対話
新字旧仮名
新劇の黎明
新字旧仮名
横光君の印象
新字旧仮名
清潔な文章を買ふ ――芥川賞(第二十一回)選評――
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生活の美しさについて
新字旧仮名
辻久一著「夜の芸術」
新字新仮名
速水女塾に就ての雑談
新字旧仮名
1950
一言(「道遠からん」について)
新字旧仮名
「娼婦マヤ」評
新字旧仮名
「現代演劇論・増補版」あとがき
新字旧仮名
「道遠からん」あとがき
新字旧仮名
この握りめし
新字新仮名
コポオの弟子たち
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中村伸郎 ――文学座のアルバム――
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俳優と現代人の生活(対話Ⅴ)
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先駆者小山内薫
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光は影を
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劇の好きな子供たちへ
新字新仮名
岩田夫人の死を悼む
新字新仮名
帆船の絵について
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放浪者
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棄権 ――芥川賞(第二十三回)選後評――
新字旧仮名
椎茸と雄弁
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福田恆存君の「キティ颱風」
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秘伝の名訳 ――ボーマルシエ、辰野隆訳『フィガロの結婚』
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緑の星
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記憶のいたづら
新字旧仮名
道遠からん 四幕 ――または 海女の女王はかうして選ばれた――
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選後に ――芥川賞(第二十二回)選後評――
新字旧仮名
雲の会
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1951
一つの挿話
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「演劇」創刊に当たつて
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『えり子とともに』の序に代へて
新字旧仮名
『日本人とは?』再刊にあたつて
新字旧仮名
『猿・鹿・熊』の序
新字旧仮名
あるニュウ・フェイスへの手紙
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カライ博士の臨終 人生の最も厳粛であるべき瞬間に、わたくしがもし笑ひの衝動をおさへることができぬとしたら、いつたいどんな罪に問はれるであらう?
新字旧仮名
ルイ・ジュウヴェの魅力
新字旧仮名
作者の言葉(「牛山ホテル」の後に)
新字旧仮名
北海道の性格
新字旧仮名
外遊熱
新字旧仮名
戯曲復興の兆
新字新仮名
演劇の様式――総論
新字新仮名
生活から学ぶ ――目立たない習慣
新字新仮名
秋の雲
新字旧仮名
菜の花は赤い
新字旧仮名
述懐
新字旧仮名
選後に ――芥川賞(第二十五回)選後評――
新字旧仮名
遺憾の弁 ――芥川賞(第二十四回)選後評――
新字旧仮名
黙然として
新字旧仮名
1952
「古い玩具」あとがき
新字旧仮名
『演劇』あとがき
新字新仮名
それができたら
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ラジオ・ドラマ私見
新字新仮名
十五年
新字新仮名
山形屋の青春
新字旧仮名
演劇への入口
新字新仮名
珍重すべき国際感覚 ――芥川賞(第二十六回)選後評――
新字旧仮名
老病について
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雪だるまの幻想(ラジオ・ドラマ)
新字旧仮名
髪の毛と花びら
新字旧仮名
1953
「速水女塾」について ――演出覚え書――
新字旧仮名
女優の親
新字新仮名
岩田豊雄と私
新字新仮名
新劇と娘今日子
新字旧仮名
映画のダイアローグについて
新字旧仮名
昭和の劇文学の全貌
新字旧仮名
選後に ――芥川賞(第二十九回)選後評――
新字旧仮名
1954
「どん底」の演出
新字旧仮名
「由利旗江」を書いた頃の思出
新字旧仮名
『どん底』ノート
新字旧仮名
もうひと息 ――芥川賞(第三十回)選後評――
新字旧仮名
加藤道夫の死
新字旧仮名
時 処 人 ――年頭雑感――
新字新仮名
暖地の冬から山国の春へ
新字旧仮名
演出者として
新字新仮名
矢代静一君を推す
新字旧仮名
稽古場にて
新字新仮名
笑について
新字新仮名
純粋戯曲への道
新字新仮名
虹色の幻想(シナリオ)
新字旧仮名
近況
新字新仮名
作品分類
021 著作.編集
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岸田 国士(3)
著作.編集(3)
051 日本の雑誌
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岸田 国士(3)
日本の雑誌(3)
135 フランス.オランダ哲学
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岸田 国士(1)
フランス.オランダ哲学(1)
160 宗教
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岸田 国士(1)
宗教(1)
289 個人伝記
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岸田 国士(1)
個人伝記(1)
291 日本
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岸田 国士(1)
日本(1)
297 オセアニア.両極地方
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岸田 国士(1)
オセアニア.両極地方(1)
304 論文集.評論集.講演集
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岸田 国士(6)
論文集.評論集.講演集(6)
312 政治史.事情
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岸田 国士(14)
政治史.事情(14)
361 社会学
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岸田 国士(2)
社会学(2)
375 教育課程.学習指導.教科別教育
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岸田 国士(2)
教育課程.学習指導.教科別教育(2)
377 大学.高等.専門教育.学術行政
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岸田 国士(1)
大学.高等.専門教育.学術行政(1)
382 風俗史.民俗誌.民族誌
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岸田 国士(1)
風俗史.民俗誌.民族誌(1)
384 社会.家庭生活の習俗
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岸田 国士(1)
社会.家庭生活の習俗(1)
393 国防政策.行政.法令
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岸田 国士(1)
国防政策.行政.法令(1)
498 衛生学.公衆衛生.予防医学
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岸田 国士(1)
衛生学.公衆衛生.予防医学(1)
611 農業経済
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岸田 国士(1)
農業経済(1)
689 観光事業
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岸田 国士(1)
観光事業(1)
720 絵画
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岸田 国士(1)
絵画(1)
723 洋画
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岸田 国士(2)
洋画(2)
770 演劇
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岸田 国士(55)
演劇(55)
771 劇場.演出.演技
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岸田 国士(68)
劇場.演出.演技(68)
772 演劇史.各国の演劇
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岸田 国士(45)
演劇史.各国の演劇(45)
774 歌舞伎
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岸田 国士(1)
歌舞伎(1)
775 各種の演劇
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岸田 国士(86)
各種の演劇(86)
778 映画
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岸田 国士(11)
映画(11)
779 大衆演芸
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岸田 国士(2)
大衆演芸(2)
810 日本語
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岸田 国士(2)
日本語(2)
818 方言.訛語
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岸田 国士(1)
方言.訛語(1)
901 文学理論.作法
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岸田 国士(2)
文学理論.作法(2)
904 論文集.評論集.講演集
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岸田 国士(2)
論文集.評論集.講演集(2)
910 日本文学
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岸田 国士(11)
日本文学(11)
911 詩歌
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岸田 国士(6)
詩歌(6)
912 戯曲
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岸田 国士(97)
戯曲(97)
913 小説.物語
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岸田 国士(24)
小説.物語(24)
914 評論.エッセイ.随筆
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岸田 国士(198)
評論.エッセイ.随筆(198)
915 日記.書簡.紀行
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岸田 国士(8)
日記.書簡.紀行(8)
916 記録.手記.ルポルタージュ
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岸田 国士(5)
記録.手記.ルポルタージュ(5)
917 箴言.アフォリズム.寸言
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岸田 国士(1)
箴言.アフォリズム.寸言(1)
920 中国文学
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岸田 国士(1)
中国文学(1)
932 戯曲
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岸田 国士(2)
戯曲(2)
949 その他のゲルマン文学
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岸田 国士(1)
その他のゲルマン文学(1)
950 フランス文学
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岸田 国士(14)
フランス文学(14)
952 戯曲
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岸田 国士(9)
戯曲(9)
953 小説.物語
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岸田 国士(2)
小説.物語(2)
954 評論.エッセイ.随筆
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岸田 国士(4)
評論.エッセイ.随筆(4)
955 日記.書簡.紀行
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岸田 国士(2)
日記.書簡.紀行(2)
980 ロシア.ソヴィエト文学
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岸田 国士(1)
ロシア.ソヴィエト文学(1)